木を活かす

木の特性を理解し、木材独自の持つ魅力を世に発信することです。魅力ある製品をつくることで、使い捨てではなく、長く使える(愛着の沸く)商品を提案していきます。 長く使ってもらうことで、炭素貯蔵効果が非常に大きい木材を有効に使いCO2を長く貯蔵し、地球温暖化防止に貢献できるよう努めます。

木を活用する

木を活用するとは、木材を有効に使っていくということです。木が利用されなければ、山は荒廃します。森林資源を有効に活用することが山、森林、海しいては自然環境の保全につながります。早田材木店では、資源の中で唯一といってもいい再生可能な資源である木材をお取引様に提案することで、お客様と一緒に自然環境との調和を目指します。